人と暮らしを考える[ヒューコス] HUCOS

2018
02
02

気密性の大切さ

坂城で進行中のリノベーション現場

ちょうど気密と断熱の施工が行われていました。

断熱は解るけど、気密って?!

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ブログなので、気密が何故必要かはこちらのサイトをご覧ください。

気密の必要な理由

電気配線の貫通部の気密処理

これでもかと言うくらい隙間という隙間を埋めます。

気密を確保する為にはこうした些細な部分を埋める地道な作業となります。

インテロを使用

外壁に通気層の無いリノベーション工事の為調湿出来るインテロを採用しております。

インテロ

気密テープも調湿性があるモノを使用

言葉や説明だけでは気密と断熱は伝わりませんので、ただ今色々な家で室内の温度変化やco2濃度など計測しております。

ある程度データがまとまったら公開しますが、今の時点でのデータを見て声を大にして言いたい事が有ります!

 

「今すぐファンヒーター(屋内排気の暖房)の使用はやめて下さい」

 

当社で施工した物件で使用してる方は居ないと思いますが、なんと、築50年の住まいでファンヒーターをつけた瞬間co2濃度が5000ppmを超えている!!っと言うデータが。

5000ですよ!5000!!

co2濃度について

築50年の家でこれですからね。。

私も家を持つまではファンヒーターに頼っていましたが、恐ろしい環境だったのですね。勉強が捗らない理由はファンヒーターだったかもしれませんw

長々と書きましたが、気密と断熱はセットで!

そして、長期優良とか、ゼロエネとか、その辺の基準をクリアしても、気密が悪ければ意味も無いです。

必ず新築の際には「気密測定」を!!

斉藤洋一