人と暮らしを考える[ヒューコス] HUCOS

2014
08
19

インテリアとは。。。

今日は少しインテリアに対する私の考えをお話ししたいと思います。

あくまでも、私の考えです。

建物を構成する素材や色・部材は何千?何万?というパーツから出来ていますよね〜

当たり前ですが。。

そのうち、家の表面に出てくるインテリアと呼ばれる部分にも沢山の部材が出てきます。

例えば

建具・壁・天井・照明・エアコン・カーテン・スイッチ・コンセント

この辺りはみなさん良く気にかける部分ですよね。

もっと細かく掘り下げてみます。

サッシのクレセント(鍵になる部分)建具の取手・幅木・廻り縁・サッシの枠・換気扇

などなど。

目に見える部材は本当に多いのです。

では、どの様にコーディネートするのか。

私の場合、素材を極力統一する。

部材を極力少なくする。

極力高さをそろえる。

等々。

点や面・色・線など減らす事に力を入れます。

ただし、例外もあります。

あえて、崩すとか。。全てがシンメトリーだと気持ちが悪くなりますので。

でも、シンプルになるように考えてゆきます。

 

何故?

 

それは、建築の空間は料理で言うならばお皿と捉えているからです。

食材やソースを輝かせて見せる脇役のお皿。

そのチョイスによっては、食材の魅力も半減しますよね?

家には家具やラグ、絵や小物色々な色が入り、彩りを増していきます。

その食材達を邪魔するようなお皿ではイカンと思うのです。

また、外に出てみると、敷地がお皿になります。

建物はメインのお肉かお魚と言ったところでしょうか。

彩りを添える野菜達の代わりをするのが、植栽であり、塀であり、車もそうでしょう。

と常々思い、仕事をしているというお話しでしたw

 

 

斉藤洋一